人は人自分は自分だけど隣の芝生は青すぎる
人は人。自分は自分。わかっちゃいるけどふとしたときに嫉妬したり、自慢したりしたくなってしまう。
自分はよく嫉妬をしてしまう。負けず嫌いと言ったらいい言い方かもしれない。
小学校の時とか○○君は〜してるんだって!すごいねぇ!と母親に言われた人も多いと思う。自分もたまにあったし、その言葉にむすっとしてしまったことをおぼえている。
人は人、自分は自分という考え方は自分の場合高校生ぐらいからちょくちょく持つようになった。
めちゃめちゃ勉強できてスポーツできるやつ、面白いやつ、なんか知らんけどモテるやつ。。。同じ学年で300人以上いたら色んなやつがいるのは当たり前なんだけども
できるやつに嫉妬心やなにくそと心を燃やせるやつはすごくいいと思う、目標を持つという意味では嫉妬する心は大事な感情だ。
実際自分も高校の頃は部活と勉強を頑張るとき嫉妬をエネルギーに心を燃やしていた
なんてったって隣の芝生は青いんだ。
なんなら青すぎるくらいだ。
ツイッターでのやり取り、YouTubeのコメント欄では人は人と思えないなかなかのかまってちゃんたちがワーワー言ってる。
放っておけばいいものを、YouTubeなら嫌なら見なければいいものを、、、
自分が1番最初に思うことは、暇なんだ。と
夢中になることがあったら人が言ってることなんか別に聞かなくてもいいし、流せれると思う。
意識高い系中島ダイアリーさんの人は人と思えない人たち という記事を読んでもらいたい
中島さんはアンチなどを無視、気にしないと言う。ベストアンサーすぎる、、、
なんで俺ばっかり私ばっかりこんなことにならないといけないの??
なんであいつはうまくいくんだ…
そんなことすぐ忘れてエネルギーに変えて、
よっしゃ!やったんで!努力して自分を変えてやろう!くらいに持っていけるように日々心をそうもっていきたいです。